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《沙英(067)》 キャラクターカード 【メガネ】 使用コスト3/発生コスト1/青/AP30/DP20 このカードが登場した場合、デッキの上5枚を見て、その中にある「ヒロ」1枚を抜き出し、表にしてから手札に加える。その後、残りのカードをデッキの下に任意の順で移す。 (宵の明星だね。) ひだまりスケッチで登場した青色・【メガネ】を持つ沙英。 登場した時にデッキの上を5枚めくり、その中のヒロ1枚を手札に加え、残りカードをデッキの一番下に好きな順番で置く効果を持つ。 デッキの上5枚のみではあるものの、ヒロを抜き出した後、残りのカードを並び替えることが出来る効果は意外と強力。 《ヒロ(048)》と対になるカードで、お互いにサーチ対象となっている。 関連項目 《ヒロ(048)》 《吉野屋先生(014)》 《琴吹 紬(023)》 FAQ Q.デッキの上からカードを5枚見たとき、ヒロがいませんでした。その場合どうなりますか。 A.見たカード5枚全てを、任意の順番でデッキの一番下に移します。 Q.自分のデッキが4枚以下の時に効果を発動できますか? A.いいえ、できません。 Q.自分のデッキが5枚の時に、自分のデッキが0枚になりますが、勝利条件に該当しますか? A.いいえ、効果解決中なので該当しません。 収録 ひだまりスケッチ 01-067 パラレル
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《秋山 澪(212)》 キャラクターカード 使用コスト3/発生コスト1/赤/AP10/DP20 【着ぐるみ】 このカードが登場した場合、相手は自分のキャラ1枚を選んで手札に戻す。 (軽音部で~す……。) けいおん!Part2で登場した赤色・【着ぐるみ】を持つ秋山 澪。 登場した時に相手のキャラ1枚を手札に戻す効果を持つ。 登場するだけでバウンスができるが、その分コスト3と重い。 バウンスするキャラは相手が選択するが、ファッティなどの強力キャラをバウンスできれば大きなアドバンテージを得られる。 しかし、選択するキャラはサポートエリアにいる《山中 さわ子(068)》などの0コストのキャラでもいいため、勝負の終盤でうまく効果を活かすのは難しい。 カードイラストは書き下ろし。フレーバーは第8話「新歓!」での澪のセリフで、《ビラ配り》と同じ。こちらは恥ずかしそうに言っている。 着ている着ぐるみについては【着ぐるみ】を参照。 関連項目 【着ぐるみ】 《平沢 唯(211)》 《田井中 律(213)》 《琴吹 紬(214)》 《着ぐるみの恐怖》 《ビラ配り》 収録 けいおん!Part2 02-012 パラレル
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《好きになる努力》 イベントカード 使用コスト0/発生コスト2/赤 《使用条件》 「阿良々木 暦」 [アプローチ/自分] 自分の「戦場ヶ原 ひたぎ」1枚は、ターン終了時まで+20/+20を得る。 化物語で登場した赤色のイベントカード。 自分の場に阿良々木 暦がいる状態でアプローチした時、自分の戦場ヶ原 ひたぎ1枚のAP・DPを20上昇させる効果を持つ。 発動条件はそこまで厳しくなく、コスト0と非常に使いやすい。 さらに発生コスト2であり、万が一腐っても手札コストにできる。 戦場ヶ原 ひたぎ・阿良々木 暦を中心とする<戦場ヶ原 ひたぎ>では4枚積み必須カードと言える。 カードイラストは、アニメージュ2009年2月号の版権絵。 関連項目 戦場ヶ原 ひたぎ 阿良々木 暦 収録 化物語 01-123 パラレル
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《山中 さわ子(279)》 キャラクターカード 使用コスト2/発生コスト2/緑/AP20/DP20 【メイド】/【教師】/【メガネ】 このカード以外の【メイド】を持たない自分のキャラが登場した場合、デッキ上のカード1枚を表にする。表にしたカードが【メイド】を持つキャラの場合、手札に加えることができる。 (次はこの服よ!) けいおん!Part2で登場した緑色・【メイド】【教師】【メガネ】を持つ山中 さわ子。 このカード以外の【メイド】を持たない自分のキャラが登場した時にデッキの上1枚をめくり、それが【メイド】キャラだった場合手札に加える効果を持つ。 効果の成否に関わらず、デッキの一番上のカードが相手にばれてしまい、情報アドバンテージを与えるリスクがある。 万が一【メイド】キャラ以外のキーカードだった場合、相手のカードにより除去される可能性があり目も当てられない。 効果を生かすためには、【メイド】キャラを最低でも20枚以上は採用したい。 <メイド>に採用するかどうかはデッキの内容と相談して決めよう。 カードイラストは書き下ろし。フレーバーは第8話「新歓!」でのさわ子のセリフ。 関連項目 《平沢 唯(273)》 《秋山 澪(274)》 《田井中 律(275)》 《琴吹 紬(276)》 《中野 梓(277)》 《平沢 憂(278)》 《真鍋 和(280)》 収録 けいおん!Part2 02-079 パラレル
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《秋山 澪(331)》 キャラクターカード 使用コスト4/発生コスト1/青/AP40/DP30 【制服】/【音楽】 このカードが自分と相手の手札の合計枚数が6枚以上の状態で登場した場合、このカードの上に+10/+10コインを1個乗せる。 (ベースの秋山澪ちゃん。しっかりしてるけど、恥ずかしがり屋で怖がりです。) けいおん!!スターターデッキPart1で登場した青色・【制服】【音楽】を持つ秋山 澪。ファッティのひとつ。 自分と相手の手札合計が6枚以上で登場した時に+10/+10コインを1個乗せる効果を持つ。 条件を満たせば実質AP50・DP40のキャラとなる。 1ターン目なら最低でも手札は8枚あるため、発生コスト2のカードがあれば発動できる。 手札枚数を確保するため、なるべくポイントコストを使って登場させたい。 通常カード、サインカードともにスターター限定カード。 カードイラストはけいおん!!のメインビジュアル。フレーバーは第1話「高3!」での唯のナレーション。 関連項目 +10/+10コイン 《平沢 唯(308)》 《中野 梓(309)》 《田井中 律(354)》 《琴吹 紬(378)》 収録 けいおん!!スターターデッキPart1 03-031 サインカード
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《平沢 唯(322)》 キャラクターカード 使用コスト2/発生コスト2/赤/AP20/DP20 【制服】/【ドリル】 〔天然2〕 [メイン/自分] [2]相手のキャラ2枚は、ターン終了時まで使用コスト-2を得る。 (電動ねじ回し、バァンバァン! はい、二人は死にました。) けいおん!!Part1で登場した赤色・【制服】【ドリル】を持つ平沢 唯。 天然、相手キャラ2枚の使用コストを2減らす使用型テキスト効果を持つ。 効果により天然効果を確実に決めやすくなる。手札コスト2が必要だが、相手キャラ2枚を対象にできるので優秀。 相手の場にコスト3以上のキャラが2枚以下の場合、ほぼ確実に相手にポイントを与えることができる。 天然キャラが大量展開されていれば、そのままゲームエンドに持ち込むことも可能。 天然中心のデッキでは切り札といえるので、<平沢 唯>には是非採用したい。 【ドリル】を持つ唯一のキャラ。 カードイラストは書き下ろし。フレーバーは第2話「整頓!」での唯のセリフ。 二人とは澪と梓のことで、唯が電動ねじ回しを銃に見立てて遊んでいた。 収録 けいおん!!Part1 03-022 パラレル
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《平沢 唯(207)》 キャラクターカード 使用コスト2/発生コスト1/赤/AP40/DP10 【幼稚園】 このカードは、自分の手札がある場合、アプローチや妨害に参加できない。 (もういっぱいだ。) けいおん!スターターデッキPart2で登場した赤色・【幼稚園】を持つ平沢 唯。 自分の手札が存在する時、アプローチ・妨害への参加ができない効果を持つ。 コスト2でAP40と脅威のステータスを持つが、手札が0枚の時以外行動できないデメリットは致命的。 ハンドレスコンボをしなければならず、普通に使えば多大なディスアドバンテージは避けられない。 逆に手札0のピンチに場にいれば心強いが、DP10と相打ちになりやすい。 現在【幼稚園】を持つ唯一のカード。 カードイラストは最終回「軽音!」のワンシーン。和の回想シーンであり、フレーバーはその際の唯のセリフ。 バケツに入っているのは大量のザリガニで、和の家の風呂をザリガニで一杯にした。その光景はシュール以外の何物でもない。 収録 けいおん!Part2 02-007 けいおん!スターターデッキPart2 02-007
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《七夕》 イベントカード 使用コスト0/発生コスト2/赤 《使用条件》 このターン、自分のキャラが相手にポイントを与えている。 [アプローチ/自分] 自分のポイント置き場にある裏向きのカードを2枚表向きにする。 (何書こうかな~。) ひだまりスケッチで登場した赤色のイベントカード。 自分のキャラがポイントを与えたターン、自分のポイント置き場の裏向きのカード2枚を表にする効果を持つ。 発動タイミングは違うが《アルバイト》と全く同じ効果を持つ。こちらはアプローチフェイズに発動できる分、発動条件が厳しくなっている。 基本的に発生コストはメインフェイズにあったほうがいいので、ソースを増やすだけなら《アルバイト》を使ったほうがいい。 しかしあちらは琴吹 紬を採用する必要があり、キャラを指定しないこのカードが使えないわけではない。 天然キャラを使うなどして確実に効果を発動させたい。 カードイラストはひだまりスケッチ×365第12話「7月7日 見ちゃダメ」のワンシーン。フレーバーはその時のゆののセリフ。 関連項目 《アルバイト》 《ヒロ(049)》 収録 ひだまりスケッチ 01-086
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*使用コスト そのカードを使用するために必要なコスト。カード内には「cost」と表記されている。 使用宣言時に、発生コストの和が使用コスト以上になるように、手札またはポイント置き場からカードを捨てること。 基本的には、この数値が低いカードのほうが手札事故を起こしにくく使いやすい。しかし、キャラクターカードの場合天然には要注意。 また、コストが重いほうが強力なカードが多い。投入バランスは良く考えよう。 使用コストを減らす効果を持つカードがあるため、それらをうまく使えばゲームを有利に進められる。 逆に場に出た後使用コストを増やせば、天然対策になる。 対義語は発生コスト。 使用コストを変化させる効果を持つカード カード名 対象 値 《平沢 憂(010)》 平沢 唯 -1 《中野 梓(063)》 《ネコミミ》 -1 《中野 梓(014)》 平沢 唯(【学園祭】+【音楽】) -2 《琴吹 紬(214)》 イベントカード -2 《平沢 憂(230)》 中野 梓 -1 《真鍋 和(280)》 【メイド】キャラ +1 《真庭 蝶々(029)》 【真庭忍軍】キャラ -1 《左右田 右衛門左衛門(045)》 自身 -1 《中野 梓(311)》 【ヘッドフォン】キャラ +1 《田井中 律(357)》 自身 +1 《否定姫(060)》 相手キャラ -2 《平沢 唯(318)》 自身 -1 《平沢 憂(319)》 【HTTシャツ】キャラ -1 《平沢 唯(322)》 相手キャラ2枚 -2 《山中 さわ子(329)》 自身 不定 《値切り》 イベントカード -3 《トンちゃん》 セットしたキャラ +1 《次期軽音部部長!?》 自分のキャラ +2 《お弁当作り》 自分のキャラ -2or-4 使用コストに関する効果を持つカード 《村野 雪女(004)》 《吉備津 桃子&宇佐見 美々》 関連項目 天然 発生コスト
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《秋山 澪(204)》 キャラクターカード 使用コスト2/発生コスト2/赤/AP20/DP20 【和服】 このカードは、相手がイベントカードをプレイした場合、活動状態になる。 (そんなっ! わけ…。) けいおん!Part2で登場した赤色・【和服】を持つ秋山 澪。 相手がイベントカードをプレイした時に活動状態に戻る効果を持つ。 効果が発動するのは1ターンに1回まで。相手が複数イベントカードを使っても1回しか活動状態に戻らないので注意。 妨害するのに非常に有効な能力だが、AP・DPが低いので何らかのサポートは必須。 《歌詞作成中》と相性がいい。 カードイラストは第7話「クリスマス!」のワンシーン。フレーバーはそのときの澪のセリフ。 唯がいくら食べても体重が増えないことに対してのツッコミである。 「…」の後は《琴吹 紬(227)》のフレーバーが続いている。 関連項目 《琴吹 紬(227)》 収録 けいおん!Part2 02-004